ニュース
-
研究成果佐藤教授と名古屋大学森山グループの共同グループは、多層膜磁性体の生成過程において力学的な応力(ひずみ)を巧く加えることで、磁気秩序の空間構造を決める重要な磁気相互作用(ジャロシンスキー・守谷相互作用)を生成・制御する方法を提案し、その理論解析を行いました。2026年10月15日付で国際学術誌『Physical Review Applied (Letter版)』に掲載されました。詳細は、プレスリリースのページをご覧ください。
-
研究成果ハドロン宇宙国際研究センターの野田浩司准教授が参加する研究グループは、スペイン・カナリア諸島ラ・パルマ島にあるチェレンコフ望遠鏡アレイ天文台(CTAO)の北半球サイトに、口径23メートルの大口径望遠鏡(LST)4基を完成させました。10月15日には現地で完成記念式典が開催され、野田准教授も出席しました。今回の完成は、宇宙線の起源や暗黒物質の謎に迫る本格的な科学観測に向けた大きな一歩となります。詳細は千葉大学のニュースリリースをご覧ください。
-
受賞・表彰吉田滋教授、石原安野教授らが参画しているニュートリノ観測の国際共同研究IceCube(アイスキューブ)実験の功績により、Francis Halzen 氏が2026年ノーベル物理学賞を受賞することが発表されました。詳細は千葉大学のニュースリリースをご覧ください。
-
イベント2026年11月11日(水)に千葉大学において第24回林忠四郎記念講演会が開催されます。多くの方のご参加をお待ちしています。
-
研究成果岩切渉助教が参加する京都大学、東京理科大学などの研究グループは、NASAのX線望遠鏡「NICER」とJAXAの紫外線望遠鏡「ひさき」による恒星フレアの同時観測を行い、鉄Kα輝線の放射機構がX線による「光電離」であることを初めて特定しました。本研究の成果は、国際学術誌『The Astrophysical Journal』(2026年4月27日付オンライン版)に掲載されました。 本研究についての詳細は、京都大学・千葉大学・東京理科大学などによる共同プレスリリースをご覧ください。
画像:今回の同時観測で使用された望遠鏡(X線望遠鏡NICER/紫外線望遠鏡ひさき)©NASA/JAXA -
受賞・表彰本物理学コースの北原鉄平准教授と先進科学センター(宇宙物理学研究室所属)の札本佳伸特任助教が、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。それぞれ、「フレーバー物理に関する包括的な理論研究」と「遠方銀河の多様な物理的性質の観測的研究」において顕著な業績を挙げ、基礎科学の進展に貢献したことが評価されました。詳しくは千葉大学ニュースをご覧ください。
物理学は、私たちの周りの自然界の諸現象の奥に存在する法則を、
実験事実をよりどころにして追求する学問です。
千葉大物理学科・大学院物理学コースでは、素粒子、
原子核、固体・液体などの凝縮系、分子・生物系、
地球・宇宙というように、ミクロな世界からマクロな世界までを
対象に教育・研究が行われています。
お知らせ
-
第24回林忠四郎記念講演会が2026年11月11日(水)に千葉大学で開催されます。
-
ホームページをリニューアルしました。


