外部資金
えーっと、科研費はちゃんと毎年もらってますよん。最近はこんなの↓。- 強結合励起子凝縮系物質のプリフォームドペア状態と非平衡ダイナミクスの理論
(科学研究費 基盤研究B、令和2~5年度、太田幸則(代表)、1350万円) - 励起子凝縮が創出する新奇量子相理論の新展開
(科学研究費 基盤研究C、平成29~31年度、太田幸則(代表)、310万円) - 励起子絶縁体の外場応答に関する微視理論の展開
(科学研究費 研究活動スタート支援、平成27〜28年度、杉本高大(代表)、210万円) - 強相関系の励起子ボーズ凝縮と超伝導に関する微視理論の展開
(科学研究費 基盤研究C、平成26~28年度、太田幸則(代表)、340万円) - トンネル構造を有する遷移金属化合物の電子機能性に関する研究
(公益財団法人双葉電子記念財団、平成25年度、太田幸則(代表)、200万円)) - ホランダイト型遷移金属酸化物の特異な電子状態に関する微視理論の展開
(科学研究費 基盤研究C、平成22~24年度、太田幸則(代表)、320万円) - 鉄ニクタイト系高温超伝導体の磁気共鳴法による超伝導発現機構の解明
(JST-TRIP、平成21~23年度、太田幸則(分担)、320万円) - ドープされた半導体における超伝導理論の展開
(科学研究費 特定領域研究、平成19~20年度、太田幸則(代表)、200万円) - リング交換機構による強磁性結合を起源としたスピン三重項超伝導の微視理論
(科学研究費 基盤研究C、平成18~20年度、太田幸則(代表)、270万円) - 異方的三角格子系におけるスピン三重項超伝導理論の展開
(科学研究費 特定領域研究、平成18~19年度、太田幸則(代表)、180万円) - 分子結晶における電荷揺らぎと異方的超伝導の密度行列繰り込み群による研究
(科学研究費 特定領域研究、平成18~19年度、太田幸則(代表)、180万円) - 分子結晶における電荷秩序の融解と超伝導に関する密度行列繰り込み群による研究
(科学研究費 特定領域研究、平成16~17年度、太田幸則(代表)、150万円) - パイロクロア格子構造を持つバナジウム酸化物の特異な電子状態に関する理論的研究
(科学研究費 基盤研究C、平成14~16年度、太田幸則(代表)、230万円) - 幾何学的フラストレーションを有するバナジウム酸化物の電荷自由度の特異な振る舞い
(科学研究費 特定領域研究A、平成14年度、太田幸則(代表)、60万円) - バナジウム酸化物の電荷の秩序化と超伝導発現機構に関する理論的研究
(科学研究費 特定領域研究A、平成12~13年度、太田幸則(代表)、120万円) - トレリス格子混合原子化バナジウム酸化物の特異な電子状態に関する理論的研究
(科学研究費 基盤研究C、平成11~12年度、太田幸則(代表)、170万円)
あとは特になし。理論系なもんで多額は不要です。